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【身バレ防止】怖い人こそ知っておくべき個人情報の漏れ方

みなさんどーも。二児パパです。
Twitterもやっています。忖度無しで、ズバズバ情報発信してま~す。


ブログやYouTubeをしていて「身バレ」って怖くないですか?
ボクも顔や本名は公表していないので「身バレ」に気を付けながらネット利用をしています

今回は「身バレ」が怖い人のために「身バレ」について色々と考察したので紹介します。


心配しすぎる必要はないですが、「知る」ことでリスクの軽減を図ってください。

この記事を読むと、思わぬところに「身バレ」リスクがあるということが学べます。

このタイミングで過去の投稿を見直してみるもいいかもしれませんよ。

それではよろしくお願いします。

こちらの記事での結論

・「身バレ(身元バレ)」するリスクは山ほどある
・知らないだけで漏れている可能性もある
・身バレしたときを想定して情報発信すべし


今回の記事が少しでもあなたの役に立てれば嬉しいです。
是非、ご覧ください。
☆☆この記事をすべて読むと約8分かかります☆☆




目次(クリックでジャンプ)

そもそも身バレ(身元がバレる)ってなんのこと?


「身バレ」とは、“身元がバレる”を略した言葉です。

ネット上等では、名前や顔を隠していたにも関わらず、“誰なのか”がばれてしまうことを表しています。

最近ではSNSに投稿された情報(文章や画像)を組み合わせて個人を特定する手法も存在し「モザイクアプローチ」とも呼ばれています。

個人情報を特定するということを趣味にしている方(特定班と呼びます)もいるので注意が必要です。

今回の身バレの解説は、ネットでの活動が職場や学校・ご近所さんにバレることを対象に考えていきたいと思います。

「身バレ(身元がバレる)」リスクってどんなことがあるの?

メルカリ等のネット販売での「身バレ」

メルカリ等のフリマアプリで商品を売買したときにあり得る話です。

「らくらくメルカリ便」や「ゆうゆうメルカリ便」以外の設定を介して商品売買をすると売買成立時点で住所や氏名が互いに共有されてしまいます。

売買成立後は「らくらくメルカリ便」や「ゆうゆうメルカリ便」に設定変更をしても氏名・住所は購入者に開示されます。

また、Twitterやインスタグラム等でメルカリで売買した商品情報等を載せてしまうと、メルカリ上でのアカウントを特定されることにもつながります。

メルカリアカウントが特定されてしまうと、自分が他の商品を匿名配送以外に設定して発売した時に購入されて個人情報が漏れ出る可能性があるので注意が必要です。

メルカリ配送画面:配送の方法が「らくらくメルカリ便」
メルカリ配送画面:匿名にならない配送方法

■追記:2022年2月3日

メルカリの身バレについて、特に注意しなければならない点が出てきたので追記します。

「メルカリショップ」を使って出品してしまうと購入者でなくとも出品者の個人情報が開示されます。

本人が気付くことなく、住所・氏名・電話番号が開示請求によって即通知されます。

メルカリでは「ショップ」の開設を推していますが、内容を確認せずに出店すると大変なことになるので気を付けましょう。

メルカリShopsのショップ情報
ショップ画面で「ショップ情報」をタップ
メルカリShopsのショップ詳細情報
ショップ詳細情報
メルカリShopsのショップ運営者情報の請求
開示請求を送信する(販売者には通知されない)
メルカリShopsのショップ運営者情報の請求
10秒もかからずメールが届きます(氏名・住所・電話番号)

検索(エゴサーチ)による身バレ

検索サイトで自分自身をエゴサーチしてしまうことによる身バレです。
自分の情報がどのように配信されているのか興味本位で自分自身の個人情報を含めて入力して検索することです。

検索ワード履歴がワード検索サイトに残ることになります。

アダルトサイトで自分の情報が漏れていないか名前を入力しようものなら、「他の方はこんなワードで検索しています」のような履歴で表示されてしまうこともあります。

不用意に個人情報を検索しないようにすべきだと思います。

守秘義務のある内容も漏れることもあるので、検索エンジンの利用は注意が必要です。

例えば、自分だけが知り得た情報をネットでも検索されているのか興味本位で入力したがために漏洩するといった具合です。
「不倫、〇〇銀行、頭取、炎上」等です。

ブログ閲覧によるリアルタイム機能で「身バレ」(所在地)

ブログを閲覧することで、世界中の閲覧者の所在地がある程度までわかります。

グーグルアナリティクスという情報配信者が情報分析をするためのコンテンツがあります。
一般的な利用方法は、どの時間帯にどの記事にどれだけアクセスがあったか等を把握するためのものです。

こちらのコンテンツに「リアルタイム」という機能があり、30分以内にアクセスした人の所在地が市町村レベルで表示されます。

イメージでは、「兵庫県高砂市」といったレベルでアクセス状況がわかります。

普通に利用しているだけでは意識しなくても良いです。

しかしながら、誰かとTwitterのスペース機能等で会話をしながら「今、あなたのブログ記事読みましたよ」等と伝えると、そのリアルタイムなやり取りで相手に所在地が伝わってしまうこともあります。
※ちなみに常時アクセスが数十件ある人気サイト等ではどのアクセスが誰の者か特定はしにくいです。

GoogleAnalyticsリアルタイム画像(もう少し拡大が可能です)

YouTube閲覧等による身バレ

YouTubeチャンネルの登録は設定次第でチャンネル開設者に誰がチャンネル登録しているかわかるようになっています。

デフォルト設定は「開示しない」設定になっていると思いますが、設定によってはわかります。

グーグルアカウントである程度のアカウント情報が特定できるので、自分自身のチャンネル登録状況等も丸見えになってしまいます。


チャンネル登録の傾向等から、その人の本職等がバレる可能性もあるのでグーグルアカウントの設定は注意が必要です。

方言からの身バレ

北海道は絆創膏をザビオっていうらしい

YouTube配信やTwitterスペースでの何気ない会話等で特徴的な方言を使うことや、ツイート等により出身地等がバレることもあります。

言葉によっては、ある特定の地域でしか使わない特殊な言葉であったり、年齢層等もわかるので言葉遣いは気を付けるべきです。

■特徴的な方言の例
【大阪】つぶれる(モノが壊れる)
【長野】~だら
【北海道】サビオ(絆創膏)
【沖縄】~さ

写真や動画からの身バレ

こちらは定番なので気を付けている方が多数だと思います。


写真や動画からの身バレリスクは、ネット検索をするとたくさん出てきますが、背景の壁や電線・瞳に移った部屋の反射等から個人や所在を特定していくということもあるそうです。

顔の一部を隠した状態で投稿しているとしてもそれらの部位を組み合わせて顔の全体を特定するという手法もあります。

最近では、「モザイクアプローチ」と呼ばれます。

ちなみに、セルフィーで顔をフルオープンしてしまっている人は、怪しいアカウントたちが自分の画像を使ってなりすますというリスクがあるということも想像・理解してみましょう。


知らないところで自分の画像が「人生のどん底から100万円儲けました」等という怪しいアカウントに使われているかもしれませんよ?

【写真や動画の映り込みで気を付けたい一覧】

  • マンホーム(市町村の特徴)
  • 電柱(住所プレート)
  • レシート関連(文字補正される可能性もあり)
  • 外食時の料理写真(料理だけでもスクショして「類似検索」で画像検索できます)
  • GPS位置機能がオンになっている状態で情報が組み込まれている状態
  • 背景の車のナンバー
  • 自宅から撮影したベランダからの風景(景観で所在がバレる場合もある)
  • 目の反射(過去にはアイドルの自宅が特定された)
    ※カーテンの位置や自然光の入り方・高さ・方角を計算し、マンションの何階に住んでいるかまで判明したとのこと

情報提供会社からの身バレ

  • 怪しいサイトにアクセスして、個人情報を入力するだけで、その会社に情報を提供していることになるので気を付けてください。
  • SNSにはアクセスするだけで、情報を抜き取るウイルスサイトのようなものも存在するので不用意にアクセスしないことが大切です。
  • Facebook等では、一時期有名サングラスメーカーの偽PRサイトが出回り、アクセスするとアカウントが乗っ取られるという事象もありました(アカウントが乗っ取られて、勝手にPRメッセージが送信されて、アクセスした人にも感染する悪質サイトです)
  • 情報提供元が怪しい画像修正アプリ等で、スマホ内の画像フォルダへのアクセス権限をオンにすると、スマホ内の写真がアプリにアクセス可能となるので、漏洩リスクが山盛りです。
    (子供の写真やパスワード類・卑猥な写真等が流出する可能性があります)

SNS連動での身バレ

例えば、インスタグラム投稿するときにFacebookにもアカウント連動させてしまって、見せたくない人にも情報を見られてしまうということもあります。

ボクは、インスタグラムに投稿していたつもりがFacebookにまで連動していて、見てほしくない人にまで情報が出てしまったことがあります。

意外と日記等を公開しているSNSの存在を忘れて連動してしまったりします。(mixiとか、mixiとか、mixiとか・・・過去の黒歴史)

アカウント間違いで自爆することによる身バレ

Twitter等では、裏アカウント(裏垢とも呼ばれる)として複数のアカウントを利用している人がいます。


その際、アカウントの切り替えを間違えて本来のアカウント(氏名も公表している本垢)で発信するような情報を裏アカウントで発信してしまうという誤配信です。

※芸能人等によくある事象です

株式投資5%以上保有(大株主)

こちらはごくごく稀だと思いますが、株式投資等をしている方が一般企業の株式を5%以上保有したときに氏名が公表されることになります。


「5%を超える株を手にした株主は、保有日から5日以内に「大量保有報告書」を内閣総理大臣に提出しなければならない」というものです。

とてつもない成績を残している個人投資家等にあり得る話です。

有名な話ではUUUM株を保有している「ヒカキン」や伝説になるであろう投資家「ジェイコブ」で有名となった方々の本名が公表されているといったところでしょうか。(ネット検索すれば本名はすぐに出ます)

金融庁HPの「EDINET」という投資関係者に有名なHPを利用すれば、大半の株式情報を見ることができます。

参考:EDINET (edinet-fsa.go.jp)

公式LINE(ライン)登録による身バレ

これはTwitter界隈で特に気を付けないといけないですが、ラインへの誘導から、個人情報が漏れてしまうという点です。

よく公式ラインへの招待を促してくるアカウントが多いです。


こちらは登録した時点で、ラインアカウントが相手にも知られてしまいます。

本名でラインを登録している場合、その情報も見られますし、ラインのタイムライン内容も見られてしまうことになるので安易に登録してしまうと身バレすることになります。

よっぽど信頼できる人のLINEじゃないと入るのはおススメしません。

Zoom Meetings利用による身バレ

Web会議でよく利用されているZoom(ズーム)での身バレです。


元々顔出しでWeb会議用に使うアプリですが、最近では、SNSで知り合った方とゆっくりお話するときに Zoom(ズーム) を使用することもあります。

当然、顔出し設定を誤って顔面をフルオープンにしてしまうということもありますが、その点は防げる人が大半です。

一方、顔は出さない設定にしているのですが、意外と失敗しがちなのが、アカウント登録名を本名等にしていることから画面上に所属企業や本名が出てしまうことになります。

Zoomでは、ミーティングの際に個人を識別しやすいように名前を表示することがあります。
その名前を変更せずに本名をオープンにしてしまうという身バレも存在します。


なので、SNS上で知り合った方々とお話する場合、氏名は変更しておくべきです。
※会社用とプライベート用を併用している場合、混同させてしまうこともあるので注意が必要です。SNS用に設定していたアカウント名で会社の会議にログインしてしまうということがないように気を付けましょう。

Twitter関連による身バレ

Twitterは拡散性や炎上のしやすさ等から身バレリスクが比較的高いツールだと思っています。

プロフィール情報からの身バレ

プロフィール欄に自ら身バレリスクのある情報を載せていることによって個人情報がバレる
(出身校・経歴・生年月日・身長や体重・その他)
※自分の情報がネットに公表されている場合、即紐づくことになります
※学生時代の部活動のメンバー表等から本名がわかることもあります

通知機能がオンになっていることによる身バレ

登録するメールアドレス(あるいは電話番号)で、友だちがあなたを見つけることを許可する、という設定があれば、かならず「オフ」にしておくこと。

Twitterの身バレを防ぐ設定方法は
「設定とプライバシー」→「プライバシーとセキュリティ」→「見つけやすさと連絡先」で行います。

友達や家族に自分のTwitterの存在を知られたくない場合は、「見つけやすさ」の3項目はすべてオフです。


定期的なアプリ更新で、知らない間に勝手にオン設定に変更されているケースもあるようです。

スペース利用による身バレ

スペースは、Twitter上でTwitter利用者と音声でコミュニケーションを図る機能です。

今まで文字でしかやり取りしていなかったTwitterのフォロワーさんたちやフォロワー以外の方たちと会話できることはとても楽しいのですが、身バレリスクが格段に上がるので注意が必要です。

・口頭であるため安易に自分の個人情報を言ってしまう(出身地や職業や経歴)
・自分の声や口癖が特徴的で知人に身バレする(スペースは比較的誰でも利用可能で身元を隠しながら音声を聞くこともできます)
・周囲の音が入ってしまうことによる身バレ(地元のラジオやテレビ放送の音声・駅の構内放送等)

スペース機能の収益化

スペースで一定条件をクリアした時に収益化申請をした場合、ペイパルというマナーアプリを使うことになるので、本名が課金者に伝わってしまいます。

他のSNSと連動させることによる身バレ

Facebookやインスタグラムと連動させることにより氏名が発覚する場合があります。

サブ垢とメイン垢の動きが似ていることによる身バレ

サブ垢利用しているが、ツイートやフォロー・リアクションしているアカウントやツイートが本アカと似ている。

地震や台風・天変地異関連のツイート

地震発生時等にツイートすることにより、ある程度の所在地が判明する

「チャック」や「ジーパン」っていう言葉で年代がわかる

ジェネレーションギャップの用語で年齢が大体わかる。

・小学校や中学校の時に流行っていた音楽やおもちゃ・ゲーム等
・ファッションセンス
・古い言葉や新しい言葉(アベック、ぴえん、ワンチャン、草=笑)

本気で副業SNS運用したいのなら、副業専用端末を作成することをおススメします。

(メールアドレスや電話番号が本アカとは別で連絡先も独立している状態)
※楽天がおススメ(ボクは楽天モバイルを使って完全に端末を切り離しています)
※1ギガ以下なら無料で保有できるのでWiFi環境下で副業専用端末として利用しています。

\ ボクも副業用のスマホとして使っています /

大規模オフ会で情報が漏れる身バレ

大規模オフ会写真に写りこんでいる等からブロガーということがバレて個人の特定に至る場合があります。
個人的には、オフ会で個人情報を入力したり聞き出すところは避けたいと思っています。

悪質オンラインサロンに入会して情報が漏れる

一般人がやっているレベルのオンラインサロンに入会した場合、情報漏洩リスクに対する対応があまりにずさんな場合が多いので注意が必要です。
※情報が流出した可能性があっても公表しない場合が大半
※プライバシーポリシーを設定していても形だけの場合もある

アフィリエイト関連の紹介

・「友人を紹介すれば〇〇」関連のキャンペーンを利用して、コード情報を開示したことで、アカウント情報が漏れる
・アフィリエイトURLを氏名を公表しているアカウントにも貼り付けてしまって、URLの関連性から身バレ

・そもそも「広告主」にはアフィリエイト紹介者の氏名等の登録情報が見えているようです

(間違えても自分の会社関連のアフィリエイト等は申請しないようにしましょう。副業禁止なら一発でバレます)

アカウント特定に至るケース

  • SNSアカウント名・アイコンとキャンペーン媒体のニックネームおよびプロフィール画像が同じ
  • 掲示板に招待コードの宣伝をする際、名前の入力欄にキャンペーン媒体のニックネームを書き込んでいる
  • SNSで自分がキャンペーン媒体に出品している商品ページをシェアすると同時に招待コードをつぶやいている


ブログ記事をアップする際に連動アカウントを誤ることによる身バレ


ブログ記事等をアップする時にSNSで告知することはありますが、そのアップを誤るという場合もあります
※ボクは経験があります

気付いた瞬間こんな顔になります(画像はイメージです)

リアル知人に口を滑らしてしまう

一人でも情報を伝えてしまうと身バレのリスクは格段に上がります。

隠したい話は自分から言わないようにしましょう。

特にポイントとして、人は繋がりが強い瞬間は情報を守ろうとしますが、関係が希薄になった時点で情報を漏らすリスクが高くなります。

身バレしたときの最悪の状況

炎上したときなどによく身バレします。


その炎上の基となる情報を削除しようとも、世の中には、直ぐにスクリーンショットをして拡散する人がいるので、炎上しないようSNSに投稿するときにはよく注意しましょう。

永遠に誰かの手元に残ることを想像しましょう。デジタルタトゥーとも言われます。

身バレすることにより、所在地等も突き止められて、想定外の被害にあうことも予想されます。
よくある被害としては、リアルタイムに在宅状況等が把握できるので窃盗に入られるとかが有名です。
(芸能人なんかは、自宅がバレると生放送の時に被害にあうケースもあるそうです)

身バレしたときのことを考えて

リアルの知り合いにばれたくない愚痴や病みツイート、オタクツイート、イラスト投稿をしている場合、身バレしたときに耐えることができる精神状態かどうかは考えて、覚悟を持って発信するべきだと思います。

自分だけで済む問題ならいいですが、周囲を巻き込んでしまうような発言はさけるべきですので、今一度ご自身の情報発信の在り方を見つめなおして、身バレリスクの現状を把握してみてください。

人生を棒に振るほどの重要性のある情報発信なのか考えて、SNSやブログを楽しみましょう。

まとめ

この記事の結論

・身バレは知っておくだけでも防げることが多くある
・何かやらかしたときに集中的に調べ上げられる
・人気が出てくると調べられるリスクも増えてくる

さいごに

以上、記事が参考になれば、嬉しいです。
ツイッターもやっています。
是非フォローしてください。
これからも少しでも有益だと思っていただける情報を発信していきます。

ありがとうございました。




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この記事の監修・執筆

アラサー夫婦「節約志向」で1000万円を貯蓄|ファイナンシャルプランナー資格保有者|20代前半で住宅購入|副業思考でコツコツ積み上げ|資産形成が得意|姉妹育児中|人と異なる視点を持ち逆算思考で軽い生活実践中

コメント(感想や要望をなんでもコメントください)

コメント一覧 (2件)

  • はじめまして。
    今後副業禁止でsnsでの情報発信していこうと思っています。Facebookアカウントが過去にあり、数枚投稿はしています。身バレを防ぐため、アカウント削除してまったく別人として再登録しようと思っているのですが、最近Facebookでプロフィールを複数持てる機能が加わったとのこと。
    過去の投稿削除+友達削除+ビジネスネーム設定(住所などは出身地のもの)をすれば、新しいアカウント作成しなくても、身バレは大体防げるのでしょうか?

    別プロフィール作成と、どのように違うのかが分かりかねるため、お詳しければご教示頂きたいです。

    • 質問ありがとうございます。

      Facebookを主体として利用していないので定かではありませんが
      電話番号が同じである以上、完全な身バレ防止はできにくいと考えられます。
      個人的には、副業用として活動をされるのであれば、新たな電話番号を取得し
      その番号で活動することをお勧めします。
      電話番号の新規取得だけであれば500円程度かと思いますので、
      身バレによる本業への支障と500円の新規番号とを天秤にかけたとき
      新規番号取得は高いモノではないと考えます。サブの電話回線は何かと便利です。

      SNSやネットデータである以上、身バレを完全に防ぐことは難しいと考えてください。
      ネット等でも数十年前の記録を自動的に記録しておくサイト等もあるので、同じURLやアカウント・電話番号等であれば
      さかのぼることができてしまいます。
      以上、私は専門家ではなく、一般の方以上に調べている程度ですのであくまで参考でお願いします。

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